Q&A

税制に関することや手続きのことなど疑問にお答えします

相談者様の遺産承継のお悩みの解決を税務のプロがお手伝いします

「財産を引き継ぐ際に税金をできるだけ抑えたい」「突然の訃報で何も準備しておらず、どうしたら良いかわからない」など、遺産の承継についてお困りの相談者様をサポートするために、相続に関わる税務に強い公認会計士事務所を港区六本木で営んでいます。

税務のプロフェッショナルとして、相談者様のニーズに最大限に応えることを目標に活動しており、保有資産の評価額の算定や遺産分割方針の検討、節税対策など幅広く対応しており、相談者様に向けた参考として、これらの遺産の承継に関わる頻度の多い質問と回答などを掲載しています。

よくある質問

  • 初回相談から契約までの流れ

    最初にお電話、FAX又はメールにてご連絡ください。
    当事務所より折り返しご連絡差し上げます。
    ご来所いただいた際にはヒアリングと無料相談を実施、お客様が抱える課題を伺い、お手伝いできる仕事を明確にいたします。
    その後お見積りをし、ご納得いただきましたらご契約となります。

相談者様からいただく頻度の多い質問についてご紹介しています。公認会計士や税理士の仕事は、普段関わることがほとんどないこともあり、世間一般にはあまり知られておらず、業務の内容をご存知でない方も多いようです。例えば、公認会計士と税理士は、いずれも会計に関わる国家資格ですが、担当する業務が異なります。税理士は、第三者の求めに応じて「税務代理」「税務書類の作成」「税務相談」などの税務業務を独占業務としています。

これに対して公認会計士は「監査業務」を重要な業務としており、独立した立場から企業が作成した財務諸表をチェック・意見を述べるということを仕事としています。また、公認会計士は税理士登録を行うことで、税務業務に携わることができます。このような事例を記事にまとめていくつか掲載していますので、事前に記事をご覧になり業務内容についてご理解いただくなど、ご相談前の参考資料としてご活用いただけます。